写真。
http://picasaweb.google.com/spinel3/ElOxO#
前回名古屋に行った時はあつた蓬莱軒に待たされ名古屋港水族館に行く時間がなかったので、
今度こそということで行ってきた。
前日の夜に下痢をし、かなり厳しめだったが今回はひつまぶしを大量に食べるわけでもない。
いちおう用心して、東京駅でいつも朝食に食べるうどんは控えておにぎりだけにしておいた。
今回の写真はこれから後ろ。なんかもっと撮るべき写真があったような気がするが、イルカのパフォーマンスあたりからナイスショットを撮るのが難しくてどうでもよくなったようだ。
名古屋港水族館は北館と南館の2つに分かれていて、北館(だったかな?)はほとんどイルカ専門館といってもいいほどイルカ類(イルカ・シャチ・クジラ)で占められている。何しろ水族館に入ったらいきなりシャチのナミがいる。主役をいきなり出すとは・・・よっぽど自信があるのかと思ったが、南館は極めて普通だったので、全体的なバランスという意味ではまだ改良の余地があるという印象。
このイルカ館は、全国の水族館と比べても相当楽しい部類だと思う。イルカはまぁ、色んな水族館にいてパフォーマンスもするところが多いが、シャチの大きさがもの凄いのと、イルカの数が半端ない(水槽も多くて綺麗な気がする)のと、シロイルカの頭がぷよぷよという事実が判明したことで印象は強い。
そういえば、南館は極めて普通と書いたが、1つだけ凄いのがあった。それはシアターで、まず、スクリーンが馬鹿でかい。上映しているものは2つあって、「いきものがたり」と「チョウザメを絶滅から救え(みたいな内容、タイトルは忘れた)」。前者は、後ろに座ってる男も言ってたが、「なぜ水族館でこの題材・・・」と思わずにはいられない、しかし非常に出来のよい、グローバルに生態系を説明するもの。
後者は、キャビア人気で乱獲されて数が減って絶滅の危機に瀕しているチョウザメを増やそうプロジェクトに従事している一人のアメリカ人を追った話。五大湖がどうやってできたかとか、氷河が後退してその浸食作用でどうのこうのという歴史話も面白いが、個人的にはチョウザメが、姿はあんまり鮫っぽくなく、産卵のために鮭のように川のぼりをすることや、100年以上生きるものもあることに驚いた。
そんな感じで、名古屋港水族館あなどりがたし。
かなり時間がつぶせるのでイタリア村に行かなくても全然満足できちゃったよ、という一日だった。
JSの設定
2010年10月11日月曜日
長野県上田、真田城へ
とりあえず、メモと写真。
写真
1050あさま車内。ツイッターの不思議。ネットワークにつながっていないモバイル端末でも、こうやって時刻をつけてメモしておいてwifi環境に戻った時にツイッターにアップロードすることができる。旅の記録なんてものは友達とのリアルタイムなやりとりではないのだから、それで十分なはずだ。ところがやはり、ネットワークに繋がっている端末…例えば携帯電話を持っている時のほうが、いまツイートしなければ!という意欲が起こりやすい。そうしてもフォロワーが見てくれるのはずっと後かもしれないのに。そして、後でツイートした場合でも、同等の確率で見てはもらえるのだ。それでも(今すぐ)を欲するのは、今起こっていることや考えていることを今人に伝えられる可能性があるのならなるべくそうしたいという気持ちの現れだろうか。
1434 池波正太郎記念館となり、太平庵でクルミそばを食べた。上田城は特にどうということはなかったが、町と調和してる感じがする。例えば大阪城はすごいが、明らかにあの辺だけ異質である。その点上田の町は、城から離れて普通の住宅街や商店街になっても真田家の家紋や真田十勇士の旗などが其処かしこにみられる。
くるみ蕎麦、大盛り
すったクルミがついてる。正しい食べ方が分からない。
1515 池波正太郎 真田太平記館。単に自分が池波ファンなだけかもしれないが、これはすごい。書斎の写真とか実際に使われた原稿用紙とか、シアターやらギャラリーやら非常に充実。上田城より全然楽しい。
1640 お土産に『獅子』『チキンライスと旅の空』購入
1923 そうか、なるほど。どうも仕事のことはブログに書きにくいと思っていたが、何となく解決法を思いついた。確かに、開発中のサイトについてその全貌をペラペラしゃべるわけにはいかないが、こうやってメモをとっておいて、サイトリリース後にメモに多少の校正と考察を加えて公開すればいいのだ。もうすぐ東京につく。
写真
1050あさま車内。ツイッターの不思議。ネットワークにつながっていないモバイル端末でも、こうやって時刻をつけてメモしておいてwifi環境に戻った時にツイッターにアップロードすることができる。旅の記録なんてものは友達とのリアルタイムなやりとりではないのだから、それで十分なはずだ。ところがやはり、ネットワークに繋がっている端末…例えば携帯電話を持っている時のほうが、いまツイートしなければ!という意欲が起こりやすい。そうしてもフォロワーが見てくれるのはずっと後かもしれないのに。そして、後でツイートした場合でも、同等の確率で見てはもらえるのだ。それでも(今すぐ)を欲するのは、今起こっていることや考えていることを今人に伝えられる可能性があるのならなるべくそうしたいという気持ちの現れだろうか。
1434 池波正太郎記念館となり、太平庵でクルミそばを食べた。上田城は特にどうということはなかったが、町と調和してる感じがする。例えば大阪城はすごいが、明らかにあの辺だけ異質である。その点上田の町は、城から離れて普通の住宅街や商店街になっても真田家の家紋や真田十勇士の旗などが其処かしこにみられる。
くるみ蕎麦、大盛り
すったクルミがついてる。正しい食べ方が分からない。
1515 池波正太郎 真田太平記館。単に自分が池波ファンなだけかもしれないが、これはすごい。書斎の写真とか実際に使われた原稿用紙とか、シアターやらギャラリーやら非常に充実。上田城より全然楽しい。
1640 お土産に『獅子』『チキンライスと旅の空』購入
1923 そうか、なるほど。どうも仕事のことはブログに書きにくいと思っていたが、何となく解決法を思いついた。確かに、開発中のサイトについてその全貌をペラペラしゃべるわけにはいかないが、こうやってメモをとっておいて、サイトリリース後にメモに多少の校正と考察を加えて公開すればいいのだ。もうすぐ東京につく。
2010年7月16日金曜日
同一局面に至る手順の違いで勝率が変わる?
yamajunn21さんのtwitterから引用:
週刊将棋の記事をみて思ったのだが、▲7六歩△3四歩▲2六歩より▲2六歩△3四歩▲7六歩の進行の方が先手勝率が高いって面白すぎる。同一局面なのだから、局面の問題でなく、その手順を選ぶ棋士の問題。
.@spinel3 ▲7六歩△3四歩▲2六歩(手順1)の先手勝率0.505で、▲2六歩△3四歩▲7六歩(手順2)の先手勝率は0.599で約1割違うとのことです。本当に面白いですよねえ。
うーん不思議だ。何でそうなるのか、ちょっと考えてみよう。
対局数としては▲7六歩△3四歩▲2六歩のほうが多いだろうから公平な比較はできないが、仮に居飛車党の先手にとって▲2六歩△3四歩▲7六歩の手順が有力であるとすれば、初手26歩に対する84歩は望むところ(少なくとも、初手76歩に対する84歩よりはウェルカム)なのだろう。
※後手が振り飛車党の場合は初手がどうだろうと2手目はだいたい34歩なのだから先手は手順を工夫する必要はない。なにしろ先手は3手目に25歩とするつもりがないのだから。
よって、26歩・84歩の出だしと76歩・84歩の出だしの先手勝率を比べて前者が高いようなら
「▲7六歩△3四歩▲2六歩の局面(局面A)を目指すなら初手は26歩とすべき」ということになる。
では、仮にそういう理由で手順2を経て局面Aに至るのが有力であるとして、手順1経由より勝率が高いもっともな理由がありうるとしたら、それは何か?
結論からいうと、yamajunnさんの言うように「同一局面なのだから、局面の問題でなくその手順を選ぶ棋士の問題」であろうと考えている。つまり、手順1が伝統的な出だしであるのに対して手順2は明らかに意図的なので、それを採用するには上の議論で述べたような「何か特別な理由」が必要である。多くの棋士を集めて何回も対戦させたら手順1と2が誰の棋譜にも均等に現れるというものではない。
「何か特別な理由」を持っている特定少数の棋士だけが手順2を選ぶのであり、それはやはり意識が高い棋士のなせる技だと思われる。
週刊将棋の記事をみて思ったのだが、▲7六歩△3四歩▲2六歩より▲2六歩△3四歩▲7六歩の進行の方が先手勝率が高いって面白すぎる。同一局面なのだから、局面の問題でなく、その手順を選ぶ棋士の問題。
.@spinel3 ▲7六歩△3四歩▲2六歩(手順1)の先手勝率0.505で、▲2六歩△3四歩▲7六歩(手順2)の先手勝率は0.599で約1割違うとのことです。本当に面白いですよねえ。
うーん不思議だ。何でそうなるのか、ちょっと考えてみよう。
対局数としては▲7六歩△3四歩▲2六歩のほうが多いだろうから公平な比較はできないが、仮に居飛車党の先手にとって▲2六歩△3四歩▲7六歩の手順が有力であるとすれば、初手26歩に対する84歩は望むところ(少なくとも、初手76歩に対する84歩よりはウェルカム)なのだろう。
※後手が振り飛車党の場合は初手がどうだろうと2手目はだいたい34歩なのだから先手は手順を工夫する必要はない。なにしろ先手は3手目に25歩とするつもりがないのだから。
よって、26歩・84歩の出だしと76歩・84歩の出だしの先手勝率を比べて前者が高いようなら
「▲7六歩△3四歩▲2六歩の局面(局面A)を目指すなら初手は26歩とすべき」ということになる。
では、仮にそういう理由で手順2を経て局面Aに至るのが有力であるとして、手順1経由より勝率が高いもっともな理由がありうるとしたら、それは何か?
結論からいうと、yamajunnさんの言うように「同一局面なのだから、局面の問題でなくその手順を選ぶ棋士の問題」であろうと考えている。つまり、手順1が伝統的な出だしであるのに対して手順2は明らかに意図的なので、それを採用するには上の議論で述べたような「何か特別な理由」が必要である。多くの棋士を集めて何回も対戦させたら手順1と2が誰の棋譜にも均等に現れるというものではない。
「何か特別な理由」を持っている特定少数の棋士だけが手順2を選ぶのであり、それはやはり意識が高い棋士のなせる技だと思われる。
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